2024年3月16日
「イエスの祈り」 (ヨハネによる福音書12:20-33) イエス・キリストの受難の道が進んで参りました。きょうのヨハネ福音書12章20節より記されているイエスの言葉は共観福音書(マタイ・マルコ・ルカ)では小見出しの「ゲ […]
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2024年3月9日
「神は世を愛された」 (ヨハネによる福音書3:14-21) 荒れ野でイエスが悪魔から試みを受けたように、私たちも大斎節にあたり、日頃の信仰姿勢をふり返るべく、それぞれ、荒れ野の旅を続けていることと思います。自分の足りな […]
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2024年3月3日
目白聖公会 大斎研修 講演会 2024 東京教区外濠グループ協議会共催 (東京聖テモテ教会/東京諸聖徒教会/目白聖公会)20240303_『聖書 聖書協会共同訳』の特徴--翻訳者・編集者の視点から(資料統合版) 「聖書 […]
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2024年3月2日
「神への思い」 (ヨハネによる福音書2:13-22) 「宮清め」と呼ばれる物語がここでは語られています。ユダヤ人は過越祭に神殿へ行き祈りを献げていました。その際、お献げするいけにえを買うために自分たちが使用していたロー […]
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2024年2月22日
「受難予告」 (マルコによる福音書8:31-38) 大斎節に入り、キリストの受難と死を想い起こす機会が与えられています。特に毎週金曜日は「十字架の道行」を通してこのことを心に刻むときと決めておられる方も多いのではないで […]
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2024年2月17日
「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて、福音を信じなさい」 (マルコによる福音書1:9-15) 2024年の大斎節が「灰の水曜日」より始まりました。主日を除く聖土曜日までの40日間、断食日(「灰の水曜日」と「聖金曜日 […]
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2024年2月10日
「これは私の愛する子。これに聞け」 (マルコによる福音書9:2-9) イスラエルの人々にとって「高い山」は神さまの御心が示される場所でした。かつて、イスラエルの民の指導者であったモーセはシナイ山で神より律法を与えられま […]
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2024年2月4日
【案ver5】聖書協会共同訳の特徴flyer 『聖書 聖書協会共同訳』の特徴 ― 翻訳者・編集者の視点から ― 2018年に日本聖書協会より刊行された《聖書 聖書協会共同訳》は、昨年より私たちの教会の礼拝で用いられるよう […]
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2024年2月3日
「イエスの祈りと癒し」 (マルコによる福音書1:29-39) イエスは出会う人を励まし、また、病にある人を癒してゆきました。励ました相手のなかにはきっとアンデレやペトロのような直弟子もいたのでしょう。また、病の内のある […]
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2024年1月27日
「イエスの教え」 (マルコによる福音書1:21-28) マルコによる福音書で描かれるガリラヤでのイエスと人々との出会いの物語はさまざまな事情で人との交わりが切れてしまった人々とイエスとの出会いが印象的な福音書です。 […]
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礼拝案内 Service
日曜日(第一日曜日を除く)
Sunday(except for first Sunday)
7:30 聖餐式 (Holy Communion)
9:30 日曜学校 (Sunday School)
10:30 聖餐式 (Holy Communion)
17:00 夕の礼拝 (Evening Service)
第一日曜日 first Sunday
9:30 日曜学校 (Sunday School)
10:30 朝の礼拝 (Morning Service)
17:00 夕の礼拝 (Evening Service)
■10:30からの礼拝には手話通訳があります。
聖日 Holy Day
7:30 聖餐式 (Holy Communion)
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