目白聖公会で行われているさまざまな活動を紹介します。
目白聖公会牧師のもと、主日(日曜日)の10時30分の聖餐式を中心に、夕の礼拝、結婚式、毎月行われる逝去者記念礼拝、11月の墓地礼拝、通夜の祈り、葬送告別式、クリスマスの祝日礼拝などで使徒書の朗読、代祷、お知らせ等を担当し、また分餐を認可され奉仕しています。
主に主日の10時30分の聖餐式において、交代で祭壇奉仕をしています。イースター、ペンテコステ、クリスマスなどの大祝日では多くのメンバーで祭壇奉仕をしています。
年間を通して聖餐式の準備と後片付け、大祝日の前の祭服、祭壇用クロス類の整備、聖杯など聖具の磨き作業、ホールでの懇親会のお世話や棕櫚の十字架作製など様々な奉仕をしています。
主日礼拝、日曜学校、聖婚式などに奏楽、聖歌伴奏の奉仕をしています。
礼拝出席者の受付や案内、礼拝進行中の気配り、お世話などの奉仕に加えて、特に新来者に対するきめ細かな配慮を行うことを重要な活動の柱としています。
1979年に組織され、女声合唱でスタートし、翌年には男声が加わり以来、混声合唱による聖餐式奉仕を続けています。
毎主日の礼拝説教の手話通訳、クリスマスイヴ礼拝全部の手話通訳、クリスマス礼拝(深夜・10時半)・主イエス命名日の説教手話通訳、また東京教区の行事(フェスティバル、その他)の手話通訳など手話および手話通訳の奉仕をしています。
司祭の指示を受け、期節、行事に合わせて、生花の組合せなどをメンバーで協議手配し、聖堂を中心としてお花(生花)の準備をしています。
週日に随時行っています。
若い世代からも教会を盛り上げていくため、さまざまな人たちと積極的に関わり、ともに福音の豊かさにあずかろうとして働きをしています。
毎週日曜日9時30分から礼拝、その後のプログラムを聖餐式終了までを小学生、中学生とともに過ごしています。またクリスマスページェント、クリスマス祝会、遠足、教区フェスティバル、バザー、聖書のお話し、夏のキャンプなど教会内外で活動しています。
幼児のための活動、プレイグループの親の会から発展して1987年に誕生したグループです。
毎年、教会バザー、イースター、アドベントバザーで、メンバーが手作りするお菓子や手芸品を販売して、その収益からチャイルドファンド(国際精神里親運動部)を通して、フィリピンのチャイルドの里親になっています。
また「ぶどうのいえ」の会員として支援することや、和歌山の老人ホームにおむつを縫ってお送りするなどの活動をしております。
広報媒体の一つとして教会内外の活動を報告し、記録する役割のほか、信徒同士の交流の場として、年間4回発行しています。
当教会で結婚式が行われる時のお手伝いや奉仕をしています。
教会で行われるご葬儀に関する、信徒間の連絡や式の進行のサポートをお手伝いしています。
東京教区出身の神学生を物心両面で支える会です。神学生が勉学に専念できるよう図書費、家族費などの経済的な援助を、信徒の皆さんに呼びかけています。
毎主日の昼食、祝日の特別メニュー、イースターエッグ作り、ガレージセール、秋の大バザーのお食事関係、クリスマスイブのお茶会の準備などの奉仕をしています。
日曜日(第一日曜日を除く)
Sunday(except for first Sunday)
7:30 聖餐式 (Holy Communion)
9:30 日曜学校 (Sunday School)
10:30 聖餐式 (Holy Communion)
17:00 夕の礼拝 (Evening Service)
第一日曜日 first Sunday
9:30 日曜学校 (Sunday School)
10:30 朝の礼拝 (Morning Service)
17:00 夕の礼拝 (Evening Service)
■10:30からの礼拝には手話通訳があります。
聖日 Holy Day
7:30 聖餐式 (Holy Communion)
目白聖公会
〒161-0033 東京都新宿区下落合3-19-4
3-19-4, Shimoochiai, Shinjuku-ku, Tokyo, 161-0033, Japan
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