目白聖公会 チャリティ・大バザー2018
「遠くの隣人へ、近くの隣人へ」
MEJIRO SEI-KOU-KAI (Anglican Episcopal Church) CHARITY GRAND BAZAAR
“FOR OUR NEIGHBORS”
衣料品、雑貨、食器、おもちゃ……などなど
手作りお菓子とお茶も用意してお待ちしています。
あなたのお買い物が、日本と海外の隣人たちのために役立ちます!
日時・会場
2018年10月20日（土）12:00〜14:30
目白聖公会
〒161-0033 東京都新宿区下落合3-19-4
JR目白駅より徒歩5分
アクセスについて詳しくはこちら
※当日の駐車場・駐輪場はありません。公共交通機関をご利用ください。
奉献先
セカンドハーベスト・ジャパン(フードバンク活動)
http://2hj.org/
近年、食品ロス(まだ食べられるのに棄てられてしまう食品)は先進国に共通の深刻な社会問題となっています。
セカンドハーベスト・ジャパンは、食品ロスの問題に取り組み、食品を小売店・メーカーなどから引き取り、必要とする人たちに届ける「フードバンク」として日本で最初に設立された団体です。
全国の子ども食堂や児童養 護施設などへ無償で食品を提供するほか、自然災害の被災地でも積極的に支援活動をおこなっています。
UNRWA(国連パレスチナ難民救援事業機関)
https://www.unrwa.org/
1949年の国連総会で設立されたパレスチナ難民救援のための機関。
ヨルダン・シリア・レバノンに点在する難民キャンプのほか、ガザ地区・ヨルダン川西岸で約500 万人のパレスチナ難民を対象に教育・医療などのサービスを提供しています。
UNRWAの保険局長として現地で活動する日本人の清田明宏医師を通じて、同機関の活動を支援します。
福島ぽかぽかプロジェクト(福島の被災児童への支援)
https://ameblo.jp/pokapro/
特定 NPO 法人「FoE Japan」が展開する、福島県内に住む子どもたちが野外で健康的に遊べる機会を提供するためのプロジェクト。
原発事故の現場から近いエリアに住む子どもたちを県外や猪苗代などの安全な場所に連れていき、保護者と一緒に放射線被害への心配を忘れて過ごしてもらう「保養」という活動を継続しています。
原発被災者のための種々の支援が政府より打ち切られる中、一層の支援寄付が求められています。
バザーへのご寄付をお願いします!
期間：2018年10月6日(土)〜10月14日(日) 10:00〜16:00
受付場所：目白聖公会ホール入口
(期間・時間外の受付はいたしません)
取り扱い品：
秋・冬物の紳士・婦人・子ども衣料(新品または新品同様のもの)、靴・かばん、
新品タオル・シーツ、食器、生活雑貨、アクセサリー、おもちゃ、
食料品(賞味期限内のもの)
……いずれも清潔で状態がよく、使用可能な品物をお願いいたします。
宅配便等も受付けます。期間内に到着するようご指定ください。送料はご負担ください。
【下記の品物はお受け取りできません】：
紳士背広上下と替ズボン、ワイシャツ、酒類、本・CD・ビデオ・DVD・ゲームソフト類、
生き物、ふとん、家具(衣装ケース含む)、家電製品、ゴルフクラブ、古美術・装飾品 (額・掛軸・ケース入り人形など)
【ご了解ください】
献品頂いた品物は、極力、お客様へ提供するように努めますが、すべてをバザー当日の店頭に出品できない場合があります。
バザー委員会の責任において、他団体のために役立てさせて頂く場合もあります。
教会員の私的な利益のために流用することは一切ありません。
教会の礼拝においでください。
主日礼拝 (毎週日曜日)
午前7:00 聖餐式
午前9:30 日曜学校礼拝
午前10:30 聖餐式 (毎月第一日曜日は朝の礼拝)
午後17:00 夕の礼拝